まだ、処理終わってないんです…

事故から、半年以上経つけど、まだ、損保の処理終わってないです。

とっとと済ませてしまえばいいのだろうけど、
事故を思い出すと、憂鬱で、書類見るのも嫌な自分が居ます。

場所が顔だから、外に出るのも、すっかり嫌になってしまったし。
もう、ほとんど外から見た目には、わからないくらい治ったけど、憂鬱、は、消えないんです。


何より、書類見ると、思いだしちゃいます。
ショックが思い出されてきて、だめ・・・。
こんなに、後を引くとは思わなかった・・・。


郷里の父は、慰謝料は、損保からだけ、という話しをしたら、烈火のごとく怒ってしまって、そんな事故にあって、損保の自賠責だけなんて、馬鹿な話しがあるわけないだろう！　なんで、ちゃんと交渉しないんだ、なんて。

そうなのかもしれないけど、もう、忘れたいから、そんな交渉したくないんだもの。



自分で仕事してるから、営業できなくなっちゃって、それまでやっていた仕事も、白紙…。

また、一から、何もかもやり直し。
でも、仕事をやり直すのは、そんなに億劫じゃない。

とはいっても、順調にいっていれば、入るはずだった収入は消えてしまって。お勤めじゃないから、その証明もできず、休職損害は、期待できないみたい…。

でも、もういいから、早く終わりにしたいです。

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自転車を引き取りに

先日、事故時に乗っていた自転車を引き取りに行ってきました。
デパート前の事故だったこともあり、デパートの守衛室で、ずっと預かってくれてました。

事故から大分、日にちは経ったのだけど、いつも自転車で出掛けていた場所で、徒歩で行くには少し遠かったこともあり、ずるずると取りに行く日は先送りになってたのです。
でも、そのデパートは閉店することになり、無くなってしまうので、ようやく重い腰をあげて、出掛けてきました。事故の弊害というか、気力が出にくいんです。
だいぶマシにはなったけど、頭痛や眩暈がずっとあるせいかもしれないです。

デパートの方々は、とても親切で。
案内して貰って、直ぐに自転車と対面となりました。

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形成外科に行って来ました

先日、紹介状を持って、市立病院の中にある形成外科を訪ねたら、丁度、その日に限って、担当医師がいない日で、出直すことになってしまったので、改めて足を運びました。

だいぶ遠くて、交通の繋ぎが悪いので、前回は、思わず脱力でした。行く前に、電話確認すれば良かった。
（でも、サイト上の案内では、担当医師のいる日だったのになぁ。最新情報ではなかったらしいのが、なんとも）


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形成外科に行かないと駄目みたい

形成外科のある私立病院へ、行くことになりました。
ケガは多くて、そのたびに、整形外科へと行っていたのだけど、顔は形成外科なのだそうで。
ただ、形成外科のある病院は、割合少ないのだそうです。

損保会社さんに、自賠責の払いが可能な近所の整形外科を紹介していただいたのだけど、その整形外科では、手にあまるのか、顔なので極力傷を残さずにということで、形成外科への紹介状書いてくださいました。

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事故の調書作成で警察署へ

先日、呼び出し受けて、事故の調書作成に行ってきました。

救急車で病院に運ばれた当日、それでも、入院にはならなかったら、診断書も書いて貰えたことだし、帰りがけに、警察署に寄って調書済ませてから家へ帰ろう、ということになったのです。
警察署は、運ばれた病院からワリと近いし、どのみち帰り道に通りかかる場所だったから、行くには行ったのだけど、もう、警察署についた途端に、嘔吐は止まらなくなるし、とても、起きあがって話しができる状態ではなくなっていて、後日にしましょう、と、担当の警察の方にも勧められたのでした。

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全治二週間…っていうけど…

頭痛も眩暈も、激烈なものではない…とはいえ、まったく治まらず…。
それでも、頭痛は痛み止め飲んでるので、効いてる間は治まってるし、どちらにしても、そんなに激痛ではない…のだけど、薬が切れれば、じわじわと痛み出すし、くらくらの眩暈は、常にあるから、すごく煩わしいのは確か。
その所為か、ここの所、ずっと気力がでなくて…。
何とか、日々の雑事や家事とかしなくっちゃ、と、思いはするのだけど、何とはなしに、何も出来なかったで。
昨日、今日あたりは、それでも、久しぶりに少し気力があるので、メモ程度書いてあった、ここ用の記事を、ようやくまとめてＵＰしていたりできてる感じ。
全治２週間…って、診断書だったけど、顔の腫れは、当初のホントに酷い状態からすれば、多少はマシにはなったかもしれないけど、でも、人前に顔を出す仕事は、とてもできないです。
医者や買い物に行くのだって、無駄な抵抗ながら、花粉用のマスクして、若干だけ隠して出掛けてるのだし。

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事故後…思わぬ不便が多いです

病院の治療費や交通費は最終的には、全額出して貰えるものの、仕事は休業状態になっちゃうし、何より、普段だったら節約できる所で、節約でないこととか、不都合な点とかが沢山でてきて困ってます。

車も免許も免許持って無いし、移動手段にしていた自転車は壊れたし、自転車があったとしても、周囲の人が、こぞって、もう自転車には乗るな、って言いますしね。まあ、暫くは、怖くて乗る気になれないのも確かなのだけど。

というわけで、何もかも徒歩。
しかも、近くには安売りしてくれてるスーパーは無し。特殊…というほどでもないけど、常備薬とか、ちょっと目先の変わったものが必要…とかになると、仕方なし遠目のバス停まで歩いて、そこからバス…ともすれば、電車に乗り継ぎ…になっちゃう。
となると、ちょっと割高我慢して近くで買い物…、これが、結構バカにならないし。
自炊もね、どうしても気力が出ない時が多くって、出来合いのもので済ませたい気分の時も増えるし…。
もう、散財…！

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脳神経外科もワリと馴染み

頭痛と眩暈がおさまらないこともあって、頬の血腫の摘出の前に、脳神経外科で、ＣＴをきちっと診て貰うことを今かかっている整形外科の先生に勧められました。
何しろ、救急車で救急指定病院へ運る時、近くの救急病院はどこも脳神経外科の先生が居なかったので、どこに運ぶかで、だいぶ手間取ってましたし。時間的に夕方遅かったので、すでに外科の先生も居なかったりで。

救急の人は、脳神経外科の先生の居る所を探していたのだけど、近くに見つからず、仕方なく、最低限、外科の先生が居て、救急を受け入れてくれる病院を選んだようです。

なので、頭部や全身のＣＴとレントゲンを撮ったものの、診てくださったのは外科の先生でした。そんな経緯もあったので、整形外科の先生の書いてくれた紹介状を持って、ちょっと交通のつなぎは悪いけれど、比較的近くの脳神経外科医師のいる病院へと行ってきました。

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